2024年1月18日(木)に、丹波焼の里・丹波篠山「陶泊」プロジェクトに学ぶ 地域資源の発掘から事業化までのケーススタディ＆ワークショップを、大阪市のQUINTBRIDGE２階にて開催いたします。

イベントでは、丹波立杭陶磁器協同組合の市野達也理事長（写真左）、この地域のまちづくりコーディネーターでありプロジェクト責任者のSatoyakubaの田林信哉（写真中央）さん、プロデューサーとして陶泊に携わるミテモ株式会社の澤田哲也さん（写真右）に話を伺いながら、地域資源を活かしたビジネス創出について実例を踏まえて深掘りしていきます。
その後、登壇者や参加者の皆さんと「陶泊をよりおもしろくするには」「自分だったらこういう風に関われそう」などをテーマに事業アイデアを考えてみるワークショップを行います。

また当日の参加費は無料となっておりますので、社会課題・地域課題解決のための事業創出を模索している方や、当事者として陶泊事業に関わってみたいという方は、是非ご参加ください。

 

【イベント概要】

日　時：2024年1月18日(木)　16:00～17:30（受付開始15:50～）
会　場：QUINTBRIDGE２階　キッチン前スペース
　　　　〒534-0024 大阪府大阪市都島区東野田町４丁目１５−８２ 15番82号
定　員：30名程度
参加費：無料
共　催：QUINTBRIDGE、丹波焼陶泊事務局
申込み：下記ボタンよりお申込みください。（Peatixのサイトにリンクします）